どうも、院生ニートと申します。社会人になってあまり時間がとれず、久しぶりの投稿になります。
今回はニンテンドースイッチで2025/04/22に配信開始された「ファイアーエムブレム 聖魔の光石」 を今更ながらクリアしたので、その感想・レビューをしていこうと思います。
ちなみにエイリーク編・エフラム編ともに難易度むずかしいをクリアしました。(むずかしいは封印の剣でいう難易度ハード。いちおう本ソフトの最高難易度です)
聖魔の光石とは
ゲームボーイアドバンスでは聖魔の光石の前に、「封印の剣」と「烈火の剣」がありますが、この2つと繋がりはありません。聖魔の光石は単独で遊ぶことができます。(ゲームシステム自体は封印や烈火とかなり似てますが)
このゲームの可哀そうな所は知名度が低い所でしょうか?封印の剣の主人公であるロイはスマブラに参戦してますし、烈火の剣のリンはスマブラのアシストキャラに居た気がします。
一方で、聖魔の光石のダブル主人公であるエイリークやエフラムってあんまり世にでていないきがしますね。まあファイアーエムブレムエンゲージには紋章士として登場しますが(そして紋章士の性能としてはかなり優秀w)
そんな感じで聖魔の光石はそこまで人気シリーズなイメージがありませんが、ファイアーエムブレム初心者にはかなーりおすすめな作品な気がしますので、その理由説明もかねて、聖魔の光石の感想を話していきます。
ストーリー 感想
まずストーリーから触れますが、はっきり言ってたいして面白くありませんw
なんかよくあるRPGって程度のストーリーです。特に語ることはないです。
でもこれって聖魔の光石が悪いんじゃなくて、ファイアーエムブレムってもともとストーリーは薄味な気がします。
最近、ファイアーエムブレムに興味を持ち始めた人からしたら、「え?ファイアーエムブレムってストーリーが凄く面白いゲームじゃないの?」って思うかもしれないです。
そんな人はもしかして風花雪月をプレイしたのではないですかね?
ファイアーエムブレムで一番売れてるのってスイッチの風花雪月だと思うのですが、風花雪月は物凄くストーリーが面白いです。
自分もファイアーエムブレムで初めてプレイしたのが風花雪月でした。
で、風化雪月からファイアーエムブレムに興味をもって他のシリーズをプレイしましたが、はっきり言ってどれもストーリーは薄味でしたね。(ちなみに自分がプレイしたことがある物はプレイ順に、風花雪月、エンゲージ、封印、烈火、覚醒、蒼炎、暁、聖魔です)
だからたぶんストーリー薄味なのが本来のファイアーエムブレムなのです。
ファイアーエムブレムはストーリーを楽しむのではなく、SRPG(シミュレーションロールプレイングゲーム)の醍醐味であるゲームシステムや高難易度を楽しむものなんです。
じゃあ聖魔の光石はゲーム性が面白いのか?という話は次の項目でします。
ゲームシステム 感想
聖魔の光石のゲームシステムは「んーー、微妙w」って感じです。
まあシステム自体は同じGBAソフトである封印の剣や烈火の剣とほぼほぼ同じですよ。
しかもこれらソフトに加えてスキルシステムや分岐クラスチェンジが追加されているので、本来は面白くなってるはずです。
じゃあなんで微妙かというと「難易度の低さ」です。
ファイアーエムブレムをやったことがある人ならわかると思いますが、このゲームの面白さは「とにかく難しい!!」だと思うんですね。
頭を捻って捻って、それでもクリアするのが難しい、、、
それがファイアーエムブレムの醍醐味だと思います。
ところが聖魔の光石ははっきり言ってかなり簡単です。
一部、苦戦するマップは存在しますが、それでも従来のFEと比べたらクリアしやすいです。
だからせっかくスキルや分岐クラスチェンジが登場しても、そんなものはそこまで気にしなくてもクリアできてしまうのです。(とくにスキルシステムがかなり空気だと思う。分岐クラスチェンジはまだ多少遊びの余地がある)
この難易度の低さは従来のエムブレマーからしたらかなり残念に感じるポイントかもしれないですね。
聖魔の光石 全体的な感想
ストーリーは薄味、ゲームシステムもイマイチ、、、
これだけ聞くと、聖魔の光石ってあんまり面白くないのかなって思うかもしれません。
まあ実際、自分はそこまで面白いとは思いませんでしたw
同じGBA作品だと封印の剣の方がやってて楽しかったですね。
ただし、聖魔の光石はファイアーエムブレム初心者にはかなりオススメなソフトかもしれません。
自分としてはファイアーエムブレムの難しさをぜひ体感してほしいのですが、人によっては難しすぎて挫折してしまうかもしれません。
ただ聖魔の光石なら通常のRPG程度の難易度なので、初心者でもとっかかりやすいかもしれません。(先ほどから聖魔の光石を簡単、と評していますがそれは従来のFE作品と比較したらの話です。他のRPG作品と比べたら通常ぐらいの難易度だと思います)
もっとも、難易度が通常程度ならストーリー性で面白くしてほしかったのですが、ストーリーもそこまでって感じでしたねw
まあ、今ならニンテンドースイッチを持っていたら聖魔の光石を無料でプレイできるので、興味がある人はやって損はないと思います。(ただしスイッチオンライン追加パック加入者しかプレイできないので、完全無料という訳ではないですね。)
僕のようにスイッチ2の抽選に外れて、やりたいゲームがない人はぜひ聖魔の光石をやってみてください。
記憶に残ったマップ
最後にプレイしてて記憶に残ったマップを紹介します。難易度はむずかしいモードです。
ちなみに他の難易度はやったことがないのでわかりません。あとフリーマップは縛ってました。
6章
ここまでの章の中では難しい方だったのでピックアップ。それでも封印の剣とか他シリーズと比べたら簡単。というかここまでの章は難易度むずかしいでも、下手したら封印のノーマルよりも簡単かも。
9章~
ここからエイリーク編とエフラム編に分岐します。分岐したあたりからちょい面白くなってきます。(逆に言うと、分岐前はあんまり面白くなかった。まあFEって序盤そんな面白くないのが普通か)
エイリーク編10章
第三陣営のヒーニアスを助けるのが結構大変だけど、救出コマンドとか色々工夫したらなんとかなる。
エフラム編10章
デュッセル隊を全員助けようと思ったら、結構大変なマップ。強いユニットを急がせたり、デュッセル隊を救出したりしてなんとかクリア。これぐらいがファイアーエムブレムとして丁度良い難しさかも。
エフラム編11章
幽霊船。このマップはやばい。聖魔の光石は簡単だと言ってきたが、このマップだけは別。
歴代FEと比較しても相当な難易度だと思う。
クリアするためにはデュッセルを全力で使っていかないとたぶん無理。
ここまでに育ててきたエースキャラ達(自分の場合、フランツとエフラム)とデュッセルを壁役にして前のめりに進軍していく。そしてこいつらエースキャラ達に手槍みたいな1-2射程武器を持たせて無双させないとクリアは絶望的かもしれない。
このマップで育成しようとか考えちゃダメ。
このマップのためだけに闘技場で育成したほうがいいかもしれない。それぐらい心折れそうな難易度のマップ。
ちなみに封印の剣ハードの7章とどちらが難しいだろうか?封印7章も初見時は絶望的に感じたが、エフラム編11章も同じぐらい難しい気がする。
もっとも封印の剣と違って、このマップのために計画的な育成をしていなくてもなんとかクリアできたので、さすがに封印の方が難しいか?
しかも封印の時と違っていきなり難易度むずかしいでもクリアできたからな。まあ、いずれにせよ幽霊船はぜひ一度体感してほしいマップではある。
共通20章
難しいというよりはとにかく面倒くさい。増援がひたすら湧いてくるから、それを無心で処理するゲーム。正直、ゲームとしてはあまり面白くないなあ、、、
共通章に入ってからは20章に限らず、なんか煩わしいマップが多いイメージ。煩わしさではなくて、純粋な高難易度を楽しみたかった、、、
とまあ、ここらへんが印象に残ったマップですかね。
ちなみに、強キャラはだいたい槍装備だったので、槍は常に枯渇気味でした。
やっぱりノーマルとかやらずにクリアできるあたり、従来よりは簡単な気がしますね。
あとフリーマップは縛ったけど、特に縛りとは感じませんでした。むしろフリーマップは過剰な気がします。
以上が ファイアーエムブレム 聖魔の光石 の感想でした。
ここまで読んでくださりありがとうございました。

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